キム・ブレイリー

キム・ブレイリーはアラバマ州オペライカで1955年に生まれました。父は、熱心なゴルファー、またエンジニアでありクラブの修理屋でもあるジョー・ブレイリー氏です。キムは、父のゴルフへの情熱を身近に感じながら成長し、早くからゴルフへの愛着を示すようになり、ジョー・ブレイリー氏と共に働き始めました。キムは、ゴルフ界に多くの素晴らしい貢献をし、今日もそのスピリットはKBSと共に継続しています。現在アリゾナ州スコッツデールに住んでおり、ゴルフと釣りをこよなく愛しています。

キムは幼少期の早い時期からゴルフへの愛着を示し、すぐにプロツアーのファンになり、そして自身も熱心なアマチュアプレーヤーになりました。キムは、熟練のゴルフクラブ設計家だけではなくスクラッチプレーヤーでもあった父の後を継ぎました。父の設計した人気のクラブの中には、コンソールサンドウェッジやダイナフェイズゴルフクラブ(チタン製の最初の大量生産されたクラブ)があります。

ウェイクフォレスト大学の課程を終えた後、キムは故郷に戻り、「コンソールゴルフ」で家業を継ぎました。そこでキムは父親と一緒にゴルフクラブの設計やシャフトの技術の改良に取り組み始めました。多くの技術面での試行の後、キムと彼の父は、世界最高水準のゴルファーを捜し求め、自分たちの設計を実証してもらい、新製品開発を続けました。キムとジョー・ブレイリーはPGAツアーへ最初のツアーバンを持ち込みました。この時期、フリークエンシー・マッチング(Frequency Matching)®の共同特許で全く新しいゴルフシャフト技術を設計し、クラブメーカーとツアープロ達のために新製品のデザインをしていました。

1980年代にキムと彼の父は新会社プレシジョン・シャフト・カンパニーを設立しました。キムはその時期、副社長兼生産主任を務め、数社の大手クラブヘッドメーカーへ供給されるスティールシャフトの生産運営と開発の責任者も兼ねていました。1990年代買収を繰り返し、プレシジョンはやがてロイヤルプレシジョンになりますが、キムは軽量スティールシャフトやグラファイトの振動数マッチングに取り組み続けました。

ロイヤルプレシジョンで、キムはRIFLE ® シャフトとProject X ®シャフトと言う二つの革命的なステップレスのスティールシャフト設計に着手しました。これらは今もクラフトマンやツアープロの間では非常に人気があるシャフトです。現在、これらの製品は、2000年代初頭にロイヤルプレシジョン社を買収したトゥルーテンパー社が所有し、生産しています。

2007年、FSTの共同設立者のロブ・チェンとデービッド・チュアンは、キムにプレミアムスティールゴルフシャフト設計をもちかけ、2008年初め、キム・ブレイリー監修(KBS) TOURシャフトが誕生しました。現在、キムは開発とツアーの責任者を兼任しております。2008年以降、KBSは非常に短期間で、最もインパクトのあるスティールシャフトブランドになり、PGAツアープロや大手メーカーのカスタム部門によって広く採用されています。FSTの最先端の製造技術とキムの実際の経験に基づく知識が結びつき、KBS TOURシリーズは、全く新しいフィーリングとパフォーマンスをお約束します。これは、第三者機関のロボットテストで、またはPGAツアーや当社のコミュニティーサイトで、証明されています。